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無力な表現力

国語の授業では、いろいろ印象に残るテキストを例題に使った。以下抜粋

自然の調和の美しさのもっともハッキリした例は、数学の持つ美しさである。
ニュートンの式の中には、天体の整然とした運行の姿が秘められている。
アインシュタインの相対性理論の短い式の中には、自然の森羅万象が、時空のたた四つの座標系として収められている。
数学は、最も簡潔な形で広い内容のことを表現できる国語である。
(中谷宇吉郎氏 美と科学より)



眉、目、耳、鼻、口、材料はわずかこれだけなのに、この組み合わせで千差万別の顔ができあがる。
そしておそらく他の動物にはまったく識別のできない人間それぞれの顔を、人間同志はたちどころに識別し、その表情を読むことができるのだ。
個々の心情を微妙に伝える顔の表現力に比べれば、言葉はまことに無力である。
(森本哲郎氏 信仰のかたち より)



なんだかバタバタあわただしい日だった。

風も相変わらず強かった。

午後8時に疲れて帰ってきたら、お米のスイッチを入れていなかったことに気がついた。

ごめんね。お腹をすかせた子供たち。

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Posted by sssko : 09:41 | Page Top ▲